養成講座(宇都宮)

鳥獣管理士養成講座(宇都宮)


概要 

 農作物や森林被害、生活安全など、全国各地で深刻化しつつある、人と野生鳥獣の軋轢問題を解消するために必要な知識と技術の基本を幅広く学習します。鳥獣管理の現状、制度や課題を知識と現場から学ぶことができます。鳥獣管理の主要な対象となる、シカ、イノシシ、サル、外来生物、カワウ、カラスをとりあげ、野生鳥獣の生態を解説します。対策に求められる地域連携や、住民の合意形成に役立つ方法についても学習します。

 「鳥獣管理基礎」及び「鳥獣管理演習」を受講することで、鳥獣管理士(3級)の受験資格に相当する、鳥獣管理CPD30単位を取得できます。

 

平成31年度 日程 

 

 平成31年度鳥獣管理士養成講座(宇都宮)は、「鳥獣管理基礎」「鳥獣管理演習」の2講座を開講予定です。「鳥獣管理基礎」は、6月8日、8月17日、8月24日、9月21日の4日間、会場は宇都宮大学峰キャンパスで実施されます。「鳥獣管理演習」は、6月29日、9月14日に栃木県の現場で実施予定です。



鳥獣管理基礎 

 座学により、鳥獣管理の基礎について総合的に学ぶ入門講座です。すべての講座に出席することで、鳥獣管理CPD20単位を取得できます。 


月日  内容  担当講師

 6月8日

(土)  

 野生鳥獣管理の基礎と被害防止技術

 小金澤 正昭

 (宇都宮大学 名誉教授)

 自治体による鳥獣対策の現状と課題

 浅田 正彦

 (合同会社AMAC 代表)

 鳥獣管理と地域連携

 高橋 俊守

 (宇都宮大学 教授)

 8月17日

(土)  

 野生鳥獣の生態と保護管理

 小金澤 正昭

 (宇都宮大学 名誉教授)

 シカによる森林生態系被害と管理

 小金澤 正昭

 (宇都宮大学 名誉教授)

 サルによる被害と保護管理

 望月 翔太

 (福島大学 准教授)

 8月24日

(土) 

 イノシシによる被害と管理

 仲谷 淳

 (農研機構中央農業研究センター)

 カワウによる農作物被害と管理

 山本 麻希

 (長岡技術科学大学 准教授)

 9月21日

(土)  

 外来種による森林生態系被害と管理

 羽山 伸一

 (日本獣医生命科学大学 教授)

 カラスによる被害と管理

 杉田 昭栄

 (宇都宮大学 名誉教授)

※講座の内容は、担当講師の都合により入れ替わることがあります。


◆対 象 鳥獣問題の解決に取り組む意欲のある方(鳥獣管理士資格の取得を目指す方)
◆定 員 40名
◆会 場 宇都宮大学峰キャンパス5号館C棟2階(栃木県宇都宮市峰町350)
◆受講料 一般 29,300円(税込)
     学割 22,000円(税込)
     ※学割は、高校・大学・専門学校等の学生に適用されます。

◆CPD  20単位


チラシはこちら




鳥獣管理演習

 栃木県内のフィールドにて、鳥獣管理を現場で学ぶ演習形式の講座です。それぞれの日程について、個別に参加申込みいただけます。

 月日内容 担当講師 
 6月29日
(土)
 鳥獣被害の現場を診る
 (栃木県鹿沼市)
高橋 則夫
 (鳥獣管理士1級) 
小金澤 正昭
 (宇都宮大学 名誉教授)
 9月14日
(土)
 鳥獣被害対策の実際
 (栃木県栃木市)
阪本 勝憲
 (鳥獣管理士) 
小金澤 正昭
 (宇都宮大学 名誉教授)

募集の詳細は近日中に公開します。



 

申込み

 

 鳥獣管理基礎・鳥獣管理演習のお申し込みは、5月7日からこのホームページで開始し、定員になり次第閉めきります。

 


 

 

鳥獣管理士養成講座のご相談

 一般社団法人鳥獣管理技術協会では、全国各地で実施されている研修会との連携ないし、鳥獣管理士養成講座の実施を希望される自治体、NPO団体等の相談を随時受け付けています。詳しくはJWMS事務局までお問い合わせ下さい。