養成講座(宇都宮)

鳥獣管理士養成講座(宇都宮)


概要 

 農作物や森林被害、生活安全など、全国各地で深刻化しつつある、人と野生鳥獣の軋轢問題を解消するために必要な知識と技術の基本を幅広く学習します。鳥獣管理の現状、制度や課題を知識と現場から学ぶことができます。鳥獣管理の主要な対象となる、シカ、イノシシ、サル、外来生物、カワウ、カラスをとりあげ、野生鳥獣の生態を解説します。対策に求められる地域連携や、住民の合意形成に役立つ方法についても学習します。

 この講座を修了すると、鳥獣管理士(3級)の受験資格に相当する、鳥獣管理CPD30単位を取得できます。

 

平成30年度 日程 

 平成30年度鳥獣管理士養成講座は、JWMSと宇都宮大学の連携による、大学の公開講座として実施されます。日程は、6月2日から9月22日まで、全体で6日間です。開講時間はいずれも午前10時から午後5時までです。会場は宇都宮大学峰キャンパス5号館C棟2階(5C21教室)です。

 

月日  内容  担当講師

 6月2日

(土)  

 野生鳥獣管理の基礎と被害防止技術

 小金澤 正昭

 (宇都宮大学 特任教授)

 自治体による鳥獣対策の現状と課題

 浅田 正彦

 (合同会社AMAC 代表)

 鳥獣管理と地域連携

 高橋 俊守

 (宇都宮大学 教授)

 6月9日

(土)

 鳥獣被害の現場(学外学習)

 高橋 則夫

 (一級鳥獣管理士)

 8月18日

(土)  

 野生鳥獣の生態と保護管理

 小金澤 正昭

 (宇都宮大学 名誉教授)

 シカによる農作物被害と管理

 小金澤 正昭

 (宇都宮大学 名誉教授)

 サルによる被害と保護管理

 望月 翔太

 (新潟大学 助教)

 8月25日

(土) 

 イノシシによる被害と管理

 仲谷 淳

 (中央農業総合研究センター)

 カワウによる農作物被害と管理

 山本 麻希

 (長岡技術科学大学 准教授)

 9月15日

(土)

 鳥獣被害と対策の実際(学外学習)

 阪本 勝憲

 (鳥獣管理士)

 9月22日

(土)  

 集落環境診断と住民意識

 高橋 俊守

 (宇都宮大学 教授)

 外来種による森林生態系被害と管理

 羽山 伸一

 (日本獣医生命科学大学 教授)

 カラスによる被害と管理

 杉田 昭栄

 (宇都宮大学 教授)

※講座の内容は、担当講師の都合により入れ替わることがあります。

 ※過年度の講座の様子は こちら からご覧いただけます。


 

申込み

 

 平成30年度鳥獣管理士養成講座(宇都宮)の申込みは、宇都宮大学にて受け付けています。お申し込み手続は、次の宇都宮大学ホームページよりお願いいたします。

 

申込期間:4月1日(日)~4月30日(月)必着


 

 

 

鳥獣管理士養成講座のご相談

 一般社団法人鳥獣管理技術協会では、全国各地で実施されている研修会との連携ないし、鳥獣管理士養成講座の実施を希望される自治体、NPO団体等の相談を随時受け付けています。詳しくはJWMS事務局までお問い合わせ下さい。