養成講座(オンライン)

JWMS鳥獣管理士養成講座(オンライン) 


 鳥獣管理士養成講座(オンライン)は、基礎から応用まで鳥獣管理の知識や技術を幅広く体系的に扱うオンライン学習プログラムです。大学教員、シンクタンク、機器開発メーカー、NPO法人など、経験豊富な講師陣が、丁寧に解説します。 

 令和2年度は、鳥獣管理の基本的な知識を扱う「鳥獣管理の基礎」、現場で役立つ知識を扱う「鳥獣管理の応用」の2コースを開講します。オンライン講座を受講し、レポートを提出すると、資格認定試験の受験資格となる、鳥獣管理CPD単位が取得できます。

 10年間の実績を有する鳥獣管理士養成講座を通じて、これまでに、専門学校や大学・大学院生、行政機関、農林業従事者、各種団体、コンサルタント等、多くの方が学習されています。

 

 

鳥獣管理の基礎


  このコースでは、人と野生鳥獣の持続可能な関係を構築するために求められる、鳥獣管理の基礎をオンラインで学ぶことができます。授業科目は、動物生態学入門、動物管理学入門、社会と制度入門の3分野をカバーする、講義科目から構成されています。これから野生鳥獣について学んでみたい方、これまでの知識や経験を整理しておきたい方を対象とした学習プログラムです。






「鳥獣管理の基礎」コースの科目構成

 鳥獣管理の基礎は、以下の21科目を基本とした授業科目で構成されます。それぞれの科目の教材は、40-60分程度の動画とレジュメから構成されています。なお、以下に挙げる科目以外に、変更や追加をすることで、より充実したカリキュラムを編成していく予定です。

鳥獣管理の基礎

動物生態学入門

鳥獣管理学入門

社会と制度入門


l  動物生態学の基礎

l  シカの生態と行動

l  イノシシの生態と行動

l  サルの生態と行動

l  クマ類の生態と行動

l  カラスの生態と行動

l  カワウの生態と行動



l  鳥獣管理学の基礎

l  被害対策の方法

l  個体数管理の方法

l  侵入防護の種類

l  侵入防護の方法

l  生息地管理の方法

l  人獣共通感染症



l  鳥獣害の現状

l  軋轢の背景

l  鳥獣関連法

l  外来生物法

l  話し合いの場づくり

l  合意形成の方法

l  鳥獣の資源利用






鳥獣管理の応用


  このコースでは、人と野生鳥獣の持続可能な関係を構築するために求められる、鳥獣管理の応用をオンラインで学ぶことができます。授業科目は、動物生態学入門、動物管理学入門、社会と制度入門の3分野をカバーする、講義科目から構成されています。これから現場で活躍する予定の方、これまでの知識や経験を整理しておきたい方を対象とした学習プログラムです。






鳥獣管理の応用コースの科目構成


 鳥獣管理の応用は、以下の21科目を基本とした授業科目で構成されます。それぞれの科目の教材は、40-60分程度の動画とレジュメから構成されています。なお、以下に挙げる科目以外に、変更や追加をすることで、より充実したカリキュラムを編成していく予定です。


鳥獣管理の応用

動物生態学応用

鳥獣管理学応用

社会と制度応用


l  動物生態学の応用

l  シカの保護と管理

l  イノシシの保護と管理

l  サルの保護と管理

l  クマ類の保護と管理

l  カラスの保護と管理

l  カワウの保護と管理



l  鳥獣管理学の応用

l  被害対策の成功と失敗例

l  個体数の効果的な管理方法

l  都市における鳥獣管理

l  農村集落における鳥獣管理

l  耕地における鳥獣管理

l  林地における鳥獣管理



l  鳥獣害のモニタリング

l  鳥獣捕獲の申請と報告

l  国立公園利用者への普及啓発

l  鳥獣管理技術者の倫理

l  外来生物への対処法

l  地域ぐるみの対応と合意形成

l  鳥獣の地域資源としての活用






受講の方法


 オンライン講座では、JWMSホームページ特設サイトより、オンデマンド形式で講師による解説動画をご視聴いただきます。視聴に必要な、パソコン、タブレット、スマートフォン、インターネット環境は各自でご用意ください。


 受講後は、講義の内容の要約をレポートとしてお送りいただくと、1科目あたり1.5CPD単位を認定いたします。さらに、レポート提出にあわせて、講師に質問することもできます。


オンライン講座 受講の流れ


※ 鳥獣管理CPD登録を受けるには、CPD登録会員(年間3000円)にお申し込みいただきます。

  オンライン講座申込みに合わせて手続きすることができます。受講と併せてCPD登録会員
  に入会すると、受講料が割引になります。

  (すでに鳥獣管理士資格をお持ちの方、賛助会員の個人は無料です。)



受講の申込み


 今年度の募集は締め切りました。


 ◆対象者 


鳥獣管理を学ぶ意欲のある方(鳥獣管理士資格の取得を目指す方)

行政、関係企業、農家、ハンター、大学生、専門学校生など、

鳥獣管理に関心のある方はどなたでも受講できます。

 ◆募集定員300名
 ◆受講期間
令和2年9月下旬から12⽉20⽇まで(何度でも視聴可能)
※ 準備ができた科目から、9月以降順次公開いたします。
 ◆受講要件 



JWMSホームページ(特設サイト)

※ 視聴に必要なパソコン、タブレット、スマートホン等及びインターネット

  による通信環境は各自ご用意ください。 

※ インターネット通信にかかる費用は各自ご負担ください。

 ◆受講料





一 般 30,800円(税込) 優待割 27,800円(税込)

学 割 22,400円(税込)

※ 優待割は、鳥獣管理士、令和2年度CPD登録会員(新規入会者含む)、

  賛助会員に適用されます。

※ 学割は、高校・大学・専門学校等の学生に適用されます。

※ 鳥獣管理の基礎コースと、応用コースを両方申し込まれた方は、いずれか一方の

  受講料を1万円値引きいたします。

※ お申し込みいただいた後に、電子的な請求書を発行いたします。

 ◆申込期間 令和2年10月31日まで