ご挨拶

 

 鳥獣管理技術協会は、平成25年5月から一般社団法人としてスタートしました。日本における野生鳥獣による農作物被害は年間200億円とも言われています。また、野生鳥獣による被害は高齢化の問題を抱えている中山間地農業にさらに追い打ちをかけ、生産意欲の消失にも繋がっています。一方、市街地にクマやイノシシが出没し、人的被害も出ております。

 私ども鳥獣管理技術協会は、自然との調和・共存の知恵を見出す働きをする鳥獣管理士の認定を行います。また、研修会や講演会などを通じて鳥獣管理士の質向上、自治体との連携により働く場の拡大など鳥獣管理士を支援する活動を行います。鳥獣管理技術協会は、鳥獣管理士とともに、日本の里山を守り、野生動物とヒトとの共存を願う組織です。したがいまして、地域社会と連携しながら共生社会の形成に貢献してゆきたいと思います。本協会へのご理解とご支援をお願い申し上げます。

 

一般社団法人鳥獣管理技術協会

代表理事 杉田 昭栄